虫歯菌の謎


お口のおもしろ雑学

虫歯菌の謎

虫歯の原因と言われている菌は「ミュータンス菌」と呼ばれ、人間の口の中に存在するこの菌の活動が、虫歯の原因となっています。

では、その「ミュータンス菌」はどこから口腔内に侵入したのでしょうか?

本来、人間が生まれた時には、この菌は口腔内にはありません。何と驚く事に、多くの場合は父母のどちらかからの感染がほとんどのケースのようです。
つまり、父母による「直接・間接的」なキスなどの行為によって感染すると言うのです。皆様方は、赤ちゃんに食事をあげる時に熱い食事を冷ますために、一度、自分の口元につける事により温度を確認したりした経験はありませんか?アメリカ人のお話で、この菌の子供への感染を防ぐために、生まれた時から、上記の一切の行為を行なわない母親がいるそうですが、その結果はどうなったのかは不明です。数年前のアメリカのお話ですが、残念ながら結果情報の入手はできません。
皆様方はどう思われますか?目に入れても痛くない赤ちゃんに、キスやそれに近い行為の一切禁止をできるのでしょうか?世界共通のスキンシップ行為と考えますが・・・。